トヨタのアクアはグレードが豊富に用意されています。
ここではそれぞれのグレードを紹介し、その違いやおすすめグレードをお届けしていきたいと思います。
グレードが豊富なだけに悩む方も多いことでしょう。

それぞれのグレードの特長を知って一番あなたに合ったアクアを見つけましょう!

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トヨタ アクアのグレードの種類と価格

アクアにはグレードが多くあります。
幅広い方々に乗って頂きたいという表れでしょう。それではグレードと価格(メーカー希望小売価格〈税込〉)を紹介していきましょう。

*L  178万5,240円~

*S      188万6,760円~

*S“Style  Black”      197万9,640円~

*G・G“ソフトレザーセレクション” 205万2,000円~

*Crossover     205万2,000円~

*Crossover“Glam” 212万3,280円~

*G“GR  SPORT” 232万2,000円~

*G“GR  SPORT・17インチパッケージ” 252万7,200円~

以上がグレードと価格です。
何とも選択肢の広いグレードですね。
ハイブリッド車の中では低価格な設定と言えるのではないでしょうか。
では、それぞれのグレードについてお話していきましょう。

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アクアのグレード別の違いは?

ここでは主にG“GR SPORT”・G“GR・17インチパッケージ”以外でのグレードについてお話していきたいと思います。
まずはグレード別の紹介に入る前に共通の標準装備についてお話しておきましょう。

共通装備

◇EBD付ABS&ブレーキアシスト
◇ヒルスタートアシストコントロール
◇VSC&TRC
◇モードスイッチ
◇ドライブスタートコントロール
◇クリーンエアフィルター
◇オートエアコン      など。

それではグレード別に主な特長を御紹介していきましょう。

グレード別の特徴

「L」  178万5,240円~
一番低価格。必要最低限度の装備に抑えています。
シンプルなアクア。
ハンドルの調整は角度のみでリヤシートは一体可倒式。
リヤドアウィンドウが今では珍しい手動式となっています。
燃費は唯一のJC08モード38.0㎞/L。燃費重視のLと言ってもいいかもしれません。

「S」
ベーシックアクア。ステアリングは上下方向の調整が可能。Lより少し質を上げたタイプです。
燃費はJC08モード34.4㎞/L。(以降のグレードも同じ)

「S“Style Black”」
特別仕様車。先進安全機能を装備、サポカーS〈ワイド〉。外観の一部にはメッキでアクセントをつけインパネ助手席は合成皮革巻き、シートにも合成皮革とファブリックシート表皮を使用と特別仕様車ならではの充実ぶり。

「G」
装備もインテリアもup。Toyota Safety Senseも標準装備。色の選択肢が広いのも嬉しい点。スマートエントリー&スタートシステムも標準装備、クルーズコントロールも搭載と充実したアクアとなっています。

「G“ソフトレザーセレクション”」
名の通りシートに合成皮革を使用。シートにこだわりたい方はこちらがおすすめです。
ブラックとホワイトから選択ができます。

「Crossover」
アクアのSUVバージョン、16インチアルミホイールを採用。最低地上高を通常のアクアよりも30mm高く設定することで背の高い方は乗り降りが楽に、身長の低い方や年配の方は運転がしやすくなりました。
フロントフェイスが個性的。

「Crossover“Glam”」
特別仕様車。安全機能はサポカーS〈ワイド〉。シートに合成皮革とファブリックシート表皮を使用、インパネ助手席は合成皮革巻き。特別感たっぷりのアクアとなっています。

「G“GR SPORT”」
「G“GR SPORT・17インチパッケージ”」
トヨタのスポーツチームによって誕生したスポーツ仕様車。スポーティーさと個性を求める方へのアクアとなっています。

一番気になる燃費

アクアは燃費の良さを誇っている車です。
モーターとエンジンの長所を上手く活用させながら、低燃費と走りの良さを実現させるToyota Hybrid System Ⅱを採用しています。
アクアのデザインは空気抵抗を少なくし燃費を上げるように考えられており、まさに燃費を重視した車なのです。

カタログ燃費ではグレードLがJC08モード38.0㎞/L、それ以外のグレードは34.4㎞/L。一般にJC08モードの燃費は実燃費では約20%低下すると言われていますがそれでもかなりの燃費の良さ。実際にユーザーの方たちが寄せている口コミでも燃費に関しては高評価。数値は様々ではあるものの満足されている方が多くおられます。

単純に数値から見ればグレードLが最も燃費が良いわけですが、他のグレードではCrossoverが16インチアルミホイールを採用し重量も大きくなっている為、燃費が下がるかもしれません。
なお高速道路などでアクセルを踏まなくても一定の速度を保ち、運転をサポートしてくれるクルーズコントロール機能がグレードG・G“ソフトレザーセレクション”には装備されているので、高速道路を多く利用する方はこちらがおすすめと言えますね。

ハイブリッド車の運転に慣れている方であれば、特に気にしなくてもどのグレードでも燃費の良さを実感できるのではないでしょうか?ハイブリッド初心者の方は以上の内容も考慮に入れながら選択されると良いかもしれないです。
試乗してみることが大事ですね。

外装や内装の違い

外装の違いではCrossoverがフロント部分とアルミホイールが違っています。(右がCrossoverです)

御覧のようにアクアにスポーティーさが加わっています。
最低地上高も30mmup、16インチアルミホイールを採用。
何となくシャープ感がありますね。

S“Style Black”はアウトサイドドアハンドルとバックドアガーニッシュにメッキが施され、華やかさが出ています。

スポーツ仕様車の2台は次の通り。

G “ GR SPORT”

G“GR SPORT・17インチパッケージ”

内装に関してはグレードによってもちろん違いがあるのですが、Lはシンプルな作り、Sは標準的、GやCrossoverになると質がupしてきます。
シートから見ていきましょう。

「L」と「S」のシートの違い

上がL、下がSです。
共にファブリックを使用しています。

「G」と「G“ソフトレザーセレクション”」のシートの違い

上がGでスエード調ファブリック、下がG“ソフトレザーセレクション”で合成皮革・ソフトレザーが使用されています。
ソフトレザーセレクションではブラックとホワイトから選択ができます。

Crossoverには合成皮革とファブリックを使用し、運転席にはアームレストも付いています。(Gも同様です)
カラーの選択もできます。

S“Style Black”では、その名の通りブラックで統一されシックなイメージに。

Crossover“Glam”では、合成皮革+ファブリックシート表皮にリボンでアクセント。ブラウン調の仕上がりで特別設定色のオリーブマイカメタリックにマッチしています。

さすが特別仕様車、上質感がありますね。

その他にはLがウレタンステアリングホイール、SとS“Style Black”がウレタンステアリングホイール+高輝度シルバー塗装。GとCrossoverは本革ステアリングホイールとなっています。
L以外にはステアリングスイッチを設定。
なお、インテリジェントクリアランスソナーをメーカーオプションで選択した時に付けることができます。

続いてはスポーツ仕様車の内装です。

クールなイメージに仕上がっていますね。
詳しくはトヨタの公式サイトからチェックできます。
他のグレードにおいても詳しい違いを見ることができますので、公式サイトをぜひ訪れてみて下さい。

その他の違い

その他の違いとしてはやはり安全性能
衝突回避支援パッケージであるToyota Safety SenseがL・Sはメーカーオプションですが、それ以外のグレードには標準装備されています。

特別仕様車にはインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)も装備。ですがこちらも装着時に一緒に付けることが可能となりました。

他には色の選択の違い

アクアにはモノトーンカラーとフレックストーンが用意されていますが、
☆Lは「スーパーホワイトⅡ・シルバーメタリック・ブラックマイカ」の3色のみという少なめの設定。
☆S・G・G“ソフトレザーセレクション”ベージュを除いた全ての選択が可能で、最も多くのカラーから選ぶことができます。

☆Crossoverフレックストーンは選択できず、専用色のベージュを含めたモノトーンカラーからの選択。

☆S“Style Black”は「ダークブルーマイカ・ホワイトパールクリスタルシャイン・シルバーメタリック・ブラックマイカ・ジュエリーパープルマイカメタリック」の5色のみ。

☆Crossover“Glam”は「オリーブマイカメタリック・ブラックマイカ・スーパーレッドV・ベージュ・ホワイトパールクリスタルシャイン」の5色のみ。となっています。
続いてはおすすめグレードを御紹介していきましょう。

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トヨタ アクアのグレードおすすめ!ベストチョイスを教えます!

おすすめのベストチョイスは「G」です。

安全性能においてもインテリアの質感においてもバランスが良く、満足と言える1台。クルーズコントロールも装備されているので、高速道路をよく利用する方やレジャーにもよく出かけるという方には快適な運転が約束されるのではないでしょうか。
更にカラーも豊富に用意されているので、とっておきのアクアが見つかりそうです。

続いてはコスパ重視の方へ…。

コスパで選ぶなら?

とにかく手頃価格でアクアを手に入れたいと言うなら「L」。インテリアにもこだわらない、車には必要最小限のものだけ付いていればいいという方向けです。
ですがリヤウィンドウが手動式とカラーは3色からしか選べないということもお忘れなく。

後から後悔しないベストチョイスは?

車は大きな買い物。後から後悔なんてしたくないですよね?そんな方はS以上の選択をしましょう。
Sは普段の日常的な利用であれば満足できるかと思います。
もう少し安全性を、インテリアの質を…と思うのであればS“Style Black”がベストチョイスですね。
特に特別設定色のダークブルーマイカに人気があります。

トヨタ アクアのグレードまとめ

アクアのグレードを特集してお届けしてきました。
アクアはグレードもいろいろとあってどれにしようか迷ってしまいそうですね。まずは外観。ベーシックタイプにするか、Crossoverか?
その後は安全性能であったり、内装やカラーですね。車をどんなシチュエーションで利用することが多いのか、車には何を求めるのか…乗り心地?燃費?など考えていくと御自身の求めているアクアが見えてくるのではないでしょうか。
実際に見に行って試乗をして、ベストチョイスして下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。