トヨタの売れ筋車種であるトヨタアクア。何度かマイナーチェンジはありましたが未だフルモデルチェンジは行われていません。

巷ではそんなトヨタアクアのフルモデルチェンジが2019年に行われるという噂があります。
時期は2019年春あるいは12月といわれていましたが、果たして実際に行われるのはいつなのか、情報をまとめてみました。

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アクアのフルモデルチェンジは2019年春?12月?

トヨタアクアは2011年12月に発売され、これまで複数回のマイナーチェンジや仕様変更が行われましたが7年間経った今でもまだ一度もフルモデルチェンジは行われていません。
そんなアクアのフルモデルチェンジが2019年に予定されているということですから、期待せずにはいられませんよね!

さて、気になるフルモデルチェンジの時期ですがインターネット上では2019年春という意見や2019年末という意見、はたまた2020年以降という意見など様々な情報や予想が飛び交っていますが、現時点でアクアフルモデルチェンジの時期に関するトヨタからの明確な見解はありません。
なので、いつフルモデルチェンジされるかはまだ分からないということになります。

しかし、いくつかの事実からフルモデルチェンジの時期を予想することはできます。

例えば2019年春発売の可能性についてですが、現時点ではその可能性は低いと考えられます。
というのも、2019年1月14日に米国で開催されたデトロイトモーターショー2019においてトヨタは新型スープラなどいくつかの新型モデルについて発表を行いましたが、その中にアクアが含まれていなかったからです。

新型スープラは2019年春頃発売ということなので、もし同時期にアクアがフルモデルチェンジされるのであれば、新型スープラと同様にアクアのフルモデルチェンジについても言及されてもおかしくないのではないでしょうか。

また、同じトヨタのRAV4新型についても、2019年春頃に発売されることが既にトヨタ公式ホームページで発表されています。これらを総合的に考えると2019年春にアクアがフルモデルチェンジするとは考えにくいといえます。

引用 URL: https://toyota.jp/rav4/new-rav4/

現時点では何も公式な情報がないアクアのフルモデルチェンジ時期ですが、「東京モーターショー2019」が2019年10月24日から開催を予定していますので、遅くともその頃には何らかの情報が公式に発表される可能性が高いです。
ただし、同じく2019年末にモデルチェンジが予想されているヴィッツ(ヤリス)についてもモデルチェンジが2020年に遅れるかもしれないという噂もちらほら聞こえてきますので、アクアも同じように2020年以降にずれこんでしまう可能性はあります。いずれにせよ公式情報が出るのを待つしかないですが・・・。
大人気車種のフルモデルチェンジなので、これからも注視したいと思います!

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トヨタアクアのフルモデルチェンジはプリウス超え?

何も詳細が発表されていないアクアフルモデルチェンジですが、噂ではあの大人気車種プリウスを燃費性能で超えてくるのでははないか?といわれています。
まず、燃費性能ですがフルモデルチェンジ後のアクアの燃費性能は45km/Lといわれています。
これはエンジンの改良によるものですが、45km/Lという燃費はすさまじい数字です。

現行アクアの燃費性能が最大38km/Lでこれでもとてつもなくすごい燃費性能ですが、低燃費で有名なプリウスの燃費性能は現行アクアに勝る最大39km/Lと発表されています(トヨタ公式ホームページより)。

以下は国土交通省によるガソリン乗用車のJC08モード燃費平均値の推移図ですが、現行アクアと同じ車両重量クラス(1060-1100kg)ではおよそ25km/hの燃費性能が平均になります。

引用元 http://www.mlit.go.jp/common/001225518.pdf

これと比較するといかに現行アクアやプリウスの燃費性能が高いかが良く分かると思います。フルモデルチェンジ後のアクアはそれらをさらに上回るといわれているわけですから、燃費性能に関しては非の打ち所がないといえるでしょう。

また、ライバル者のノートe-POWER の燃費が37km/Lといわれていますので新型ではライバル者と比較しても大きな差をつけて優位に立つことになります。

 

 

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ヴィッツ(ヤリス)とプリウスとの差別化はどうなる?

さて、アクアと比較されることの多い同クラスのヴィッツ(ヤリス)も2019年末にモデルチェンジと予想されています。
新型アクアとの差別化はどうなるのでしょうか?

現行ヴィッツ 引用 URL  https://toyota.jp/vitz/exterior/?padid=ag341_from_vitz_navi_exterior

インターネット上では、現行トヨタアクアと同じくどの世代にも愛されるような親しみやすいデザインというコンセプトが引き継がれるのではないかといわれています。
一方で兄弟車のヴィッツは世界統一車名であるヤリスの名称を変更し、スポーティさをアピールしたコンセプトになるようなので、路線としては異なる路線で差別化されていくことになると考えられます。

また、アクアは米国でも発売されていますが、体の大きいアメリカ人からは室内空間が狭いためサイズを拡大してほしいという要望があがっているようです。
それに対して、ヤリスはヨーロッパで発売されていますが、ヨーロッパではコンパクトサイズの車が好まれるのでヤリスのサイズが拡大されるとは考えにくいです。
もしかすると、アクアは少しサイズを拡大してヴィッツ(ヤリス)との差別化を図るのかもしれません。

もう1車種、差別化が気になるのが新型アクアとプリウスとの差別化です。

現行プリウス 引用 URL: https://toyota.jp/prius/design/?padid=ag341_from_prius_navi_design

現行アクアとプリウスを比較すると明らかにプリウスのほうが大きく、また新型アクアのサイズが大きくなったとしても差別化の意味でもプリウスまでは大きくならないでしょうから(これまで5ナンバーだったアクアをプリウスと同じ3ナンバーにするとは考えにくいですよね)、まずサイズの面で大きく差別化されています。

社用車としてもアクアはよく採用されており、3ナンバーにしてしまうと維持費の観点から社用車としての採用需要が減ってしまう可能性があるので、現行よりは大きいがプリウスや3ナンバークラスよりは少し小さいという絶妙なサイズを狙ってくると予想しています。
比較されることの多い3車種(アクア、ヴィッツそしてプリウス)ですが、大きい順にプリウス、アクア、ヴィッツ(ヤリス)としてサイズの差別化をしてくるかもしれません。

 

フルモデルチェンジ後の価格を大予想

現行アクアの価格は178万円から253万円です。
通常フルモデルチェンジした際には価格が若干上がることが多いです。また、上で記載したサイズ面でのヴィッツ(ヤリス)との差別化でサイズが大きくなるとすればさらに価格が上がる可能性もあります。
ですがどの世代にも愛されて親しみやすいといったコンセプトを掲げている以上、少なくともエントリーグレードは200万円を超えない価格設定にしてくると考えられます。

競合の日産ノートe-PORWRの価格が190万円から246万円なので、その価格を意識した価格設定になると考えられます。
以上を勘案すると新型アクアの予想価格は以下になります。

サイズ拡大が無かった場合
185万円~265万円

サイズ拡大があった場合
190万円~270万円

価格は購入を左右する大きな要素ですから、発表が待ち遠しいですね。
200万円を超えてしまうとずいぶんと購入する側の印象も変わってしまうので、トヨタにはぜひとも200万円以内に収めてもらいたいところです。

トヨタアクアのフルモデルチェンジまとめ

アクアフルモデルチェンジはまだ正式な情報がほとんど出ていないので不確定な部分が多いですが、全ては予想になりますがまとめると以下になります。

発売時期は2019年12月が濃厚?10月の東京モーターショーで全貌が明らかになるかも
燃費性能はプリウス超えで競合を遥かにしのぐ45km/L
ヴィッツ(ヤリス)とプリウスとの差別化でサイズが拡大
価格は現行アクアよりも数万円程度上がる

やはり一番気になるのは発売日ですね。とにかく今年1年は新型アクアの情報から目が離せません!

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