トヨタのアクア(AQUA)は2011年12月にデビューして以来、人気の高いハイブリッド専用のコンパクトカーです。
その人気の秘密はいったいどこにあるのでしょうか!?

ユーザーさん達の口コミを参考にしながらその魅力に迫ってみました。

デビュー以来まだ一度もフルモデルチェンジをしたことがなく、マイナーチェンジのみで7年目を迎えたアクア。
秘密はそこにあるのでしょうか…!?

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評価が高いルックス

車を選ぶ時の第一ポイントと言えば外観、つまりルックスですよね?アクアはそのルックスに定評があります。

ユーザーさん達の評価をまとめてみると…

☆カッコいい!
☆スポーティーなデザインが良い。
☆古さを感じないデザインがいい。
☆無難な外観。
☆目立つカラーでも気にならない。
☆年齢・性別を問わない。

非常に高評価な口コミが多く寄せられていました。
確かに前から見ても後ろから見ても、万人受けする飽きのこないデザインと言えますね。インパクトのあるカラーでもどこか落ち着いて見えます。(上の画像のカラーはジュエリーパープルマイカメタリックです。)
やはりデザインのせい??
“幅広い年齢層に好まれるデザイン”のような気がしますね。

サイズ感もちょうど良いというのもポイントと言えるのではないでしょうか?
ちなみにサイズは、全長4,050mm・全幅1,695mm・全高1,455mmです。
女性でも運転しやすいサイズと言えるでしょう。

続いては内装についてお届けしていきましょう。

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微妙な評価は内装?コストダウンの結果か!

ルックスでは高評価でしたが内装は評価が今一つなんです。

口コミ評価をまとめてみると…

★安っぽく見える。
★上級グレードとの差を感じる。
★軽自動車と変わらないインテリア。
★コスト削減がインテリアに影響している。
★収納スペースが少ない。
★後部座席が狭い。
★天井が低い。
★長時間乗るのは難しい。
★価格からみれば妥当なところ。

残念な意見が…。
ハイブリッド車としては価格が求めやすい設定のアクア(178万5,240円~)、そうなるとどうしてもインテリアに影響が出てしまうことになるのでしょうか!?

内装の好みも人それぞれで価格からすれば妥当であると評価されている方々もおられます。
画像から見た限りではそんなに安っぽくは見えませんが、後部座席は狭いでしょうか?
やはりデザインが高評価なだけに内装への期待も高かったのかもしれませんね。

内装は運転とも関わってくるのでドライバーにとって使い勝手が良くなかったり、よく目にするものだから見た目が満足できないと評価は下がってしまいます。
「トヨタなのに…」という意見もありました。
評判の良いメーカーなだけに…、消費者側の期待度が高いという事ですね。

ある意味、内装は自分の部屋のようなものなのでこだわりを持つ方も多いはず。このような意見が出るのも仕方のないことなのかもしれません。
ですがグレードを上げるか、オプションで内装をアレンジすることができるので内装問題はクリアできるのではないでしょうか。
続いては燃費についてお届けしていきましょう。

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最高評価はやっぱり燃費!

アクアは燃費の良さを謳っている車なので燃費に関しては高評価です。

口コミをまとめてみると…

☆燃費に満足。
☆カタログに近い燃費(市街地)。
☆特に市街地で実力を発揮。
☆高速道路では低下するが、平均20㎞/Lを上回っている。
☆燃費を気にしないで運転しても燃費が良い。
☆オールシーズン燃費が良い。
☆平均22~25㎞/L。

かなりの高評価。カタログ燃費ではJC08モード 34.4㎞/L(Crossover・G“ソフトレザーセレクション”・G・S)、38.0㎞/L(L)となっています。
JC08モードの場合、実燃費は2割程度低下すると言われているので計算してみると、27.52㎞/L・30.4㎞/L程度となります。
特に市街地の燃費はカタログに近いという声もあったので、ハイブリッド車ならではの実力を出しているようですね。さすが燃費の良さを売りにしているだけのことはあります!
空気抵抗を少なくしたデザインも燃費の良さに一役買っていると言えるでしょう。

続いては安全性能についてみていきましょう。

アクアの弱みは安全性能?フィットと比較

引用:www.honda.co.jp/

今まではアクアのいわゆる強みについてお届けしてきましたが、弱み?についてお届けしていきたいと思います。
ライバル車と言われるホンダの“フィット(FIT)”と比較してみました。

アクアは「セーフティ・サポートカー」でToyota Safety Sense(衝突回避支援パッケージ)がグレード「Crossover・G“ソフトレザーセレクション”・G」に標準装備されています。
グレード「S・L」にはメーカーオプションとなっています。

フィットも全てに標準装備ではありませんが、「セーフティ・サポートカーS〈ベーシック+〉」でHonda SENSING(ホンダセンシング)が採用されています。
これには、誤発進抑制機能・車線維持支援システム(LKAS)・アダプティブクルーズコントロール(ACC)など8つの機能が搭載されています。
アクアにはLKAS機能はついていません。また適した車間距離を保ちながら運転をサポートするACC機能においては、アクアは設定速度を自動で保つのみとなっています。
ですが誤発進抑制機能ではフィットは後退時に対応していませんが、アクアは対応しています。

なお、今年(2018年)9月に登場したアクアの特別仕様車「Crossover“Glam“」にはインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)が特別装備されています。
特別仕様車「S“Style Black”」にも装備されています。
更に、このインテリジェントクリアランスソナーのオプション設定が追加され、Toyota Safety Senseを設定する時に一緒に付けることができるようになりました。
安全性が増したということになりますね。

このように安全性能においてはアクアの方がフィットよりもやや下回りますが、グレードを上げることによって又はメーカーオプションによって、安全性能をアップさせることは可能です。

人気の秘密をまとめて確認

それではアクアの人気の秘密をまとめてみましょう。

*デザインの良さ
性別・年齢を問わない万人受けするデザインが支持を得ていると言えるでしょう。

*燃費の良さ
ハイブリッド専用車なだけに燃費の良さを誇っている。特に市街地で実力を発揮。ユーザーさん達の評価が高いのが何よりもの証拠!

*価格が求めやすい
ハイブリッド車となると高額なイメージが強い中、低めの価格設定。ハイブリッド車に初挑戦してみたいという方にとっては、嬉しい点と言えるでしょう。

*マイナーチェンジのみでの変更で人気を保持
デビューから好スタートを切ったアクア。その良さを保ちながらこまめなマイナーチェンジで改良していき、ファン層を厚くしていった。

以上のように、車を購入する時の重要ポイントが高評価というのがアクアの人気の秘密と言えるでしょう。
まだガソリン車の所有率の高い中、ハイブリッド車のみでここまで人気を保ち続けるのはすごいことだと思います。
根強いファンが多いのはマイナーチェンジで上手く消費者側の願いに応えていったからと言えるのではないでしょうか?

トヨタ アクアの評価・評判、口コミと人気秘密のまとめ

名前には“水”という意味を持つ、アクアが誕生して7年。まだ歴史的には浅い車と言えますが根強い人気を誇っている点では外せない車と言えるでしょう。
ぱっと見、印象はやや薄めと言えるかもしれませんが長く愛されるデザイン、流行り廃りのないデザインと言えます。
長く付き合うものだから流行にとらわれないものを…と思う人も多いはず。

またサイズ感もちょうど良く、燃費が良くてお財布にも優しいというのがユーザーを多くする理由とも言えるかと思われます。
アクアはハイブリッド車では唯一、リコールされていない車であると口コミの中に寄せられていました。
そういった信頼性も車にとっては非常に大切なこと。トヨタの代表するハイブリッド車と言えますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。