トヨタのアクアが2回目のマイナーチェンジを行ったのは2017年の6月。その後、2018年4月に一部を改良し現在に至っています。
ユーザーさんが多いことでも有名な車ですが、評価・評判も様々…。さて新型アクアの良い所・悪い所とはいったいどんな所にあるのでしょうか!?
外装・内装・燃費・走行・乗り心地…。様々な項目に分けてお届けしていきましょう。

【スポンサーリンク】

アクアがマイナーチェンジ後 新型の評価・評判は全体的に良いで◎

冒頭でもお伝えしたように新型アクアは2017年6月19日に2回目のマイナーチェンジを行って登場し、翌年4月3日に一部の改良が行われました。
昨年(2018年)の売り上げは12万6,000台を超えており非常に人気のあるコンパクトカーです。

ネット上にも多くの方から、デザイン・インテリア・燃費・走行性・乗り心地などに関しての口コミが寄せられています。
ユーザーさんが多いだけに評価・評判も様々ではありますが、口を揃えて最も良いと言っているのは燃費の良さ。
燃費を重視したクルマと言うだけにかなりの好評価が出ています。
新型アクアのキャッチフレーズは「日本が誇る低燃費」
まさにそれを実証していることが言えるのです。

二番目の好評と言えばデザイン、いわゆる外装(エクステリア)。
殆どの方が良い、満足という意見を寄せています。
やはり車はデザインも大事。いくら性能が良くて値段が手頃であったとしてもデザインが悪ければ人は購入しません。
多くの人に受け入れられるデザインの良さが新型アクアの魅力の一つでもあります。

逆に悪い評価・評判は何なのか?と言うと内装(インテリア)の質
安っぽいという意見が多いですね。
車を購入する際にはインテリアも重要と考える方も多いことでしょう。

外装と燃費が良いだけに残念に感じている方が多いのは…。
今後のアクアの課題と言えるでしょうか?

車に乗っていれば、インテリアは常に目にする箇所なので上質さを求める方が多いのかもしれませんね、お部屋のようなものですから。
中には質感に納得されている方もおられます。

全体的に見てアクアはどうか?と言うとやはり良いという方が多いです。
燃費の良さが如何に貢献しているかが分かりますね。
では項目別での評価・評判について具体的にお話していきましょう。

【スポンサーリンク】

外装(エクステリア)での評価・評判が悪い原因?

外装(エクステリア)については好評なのですが、中には不満に思われている方もおられます。
それはリア部分。フロントとのバランスが悪い・ごっつりした感じが今一つとのこと。
全体的なデザインの評価・評判としては、個性のないデザイン・ハイブリッド車なのに普通の外観など。不満の内容は殆ど同じものでした。

「標準グレード」

「Crossover」

 

標準グレードに比べるとCrossoverの方が軽やかさは出ていますね。確かにフロントのデザインからするとリアのデザインはスリムさがないでしょうか?全体としては万人受けするデザインであることが言えます。
人を選ばない安心できるデザインですね。

個性を出すならCrossover・GRシリーズ。あるいはアクセサリーで変化を付ける、個性的な色を選ぶ、更にはモデリスタやTRDといったカスタマイズカーという選択肢もあります。
このようにバリエーションが豊富なのもユーザーさん達には好評で、高く評価されている点と言えます。

続いては内装についてお届けしていきましょう。

【スポンサーリンク】

内装(インテリア)での不満が悪い方向へ!

内装(インテリア)には不満を持たれている方が多いです。
「最初の頃から比べると改善されてきている。」という声も上がってはいますが、やはり安っぽいという意見が多いのです。

*コストを抑えての結果か…?
*プラスチックな質感
*天井が低く、後部座席も狭い
*荷物を多く載せることができない
*コンパクトカーだから仕方がない
特に多かったのが質感と後部座席の狭さ。

 

「グレードS」人気のあるグレードです。

 

特別仕様車「Crossover“Glam”」


GRシリーズを除けば最上級グレードとなります。
シートには合成皮革とファブリックを使用し高級感を出しています。
インパネ部分にも合成皮革が使用されています。

後部座席の様子です。


確かにちょっと狭いかもしれません。

インテリアの質感はグレードによって異なるのでカジュアルなものから、上質なものまでありますが皆さんの目は厳しいのでしょうか!?価格相応の質感であるという声もありました。

また、後部座席が狭くなってしまうのはデザイン上仕方のないこと。特に男性は窮屈に感じるかもしれませんね。なので荷物もあまり多くは載せられないということになるわけです。

アクアは燃費を考慮に入れたデザインなので居住性との両立は難しかったのでしょう。
コンパクトカーということもありますからね。

燃費での不満は少ない!

内装に不満はあってもそれを払拭させるほど高い評価を得ているのが燃費!アクアの目指すところです。

◇燃費を意識すると平均30~33㎞/L
◇燃費を意識しなくても平均23㎞/L
◇冬は燃費が下がり22㎞/L、春は30㎞/L前後(エアコン使用なし)
◇平均約26㎞/L
◇遠出をする回数が増えた
◇給油回数が減った
など、喜びの声が上がっています。

さすが日本が誇る低燃費!トヨタとしては非常に満足のいく評価と言えるでしょう。
お財布に優しい車は乗る回数も増えますし、もう少し遠くまで!と思いますよね?行動範囲が広がります。
ではそんな低燃費のアクアの走行性や乗り心地はどうなのでしょうか?

走行や乗り心地には満足してる?

 

☆足回りが硬めである
☆★ハイブリッド車ならではの静けさはあるが、その分エンジン音が気になる
★パワー不足
☆街乗りに良い車
☆コーナーリングが◯
★道路の凸凹や段差を拾う
★シートが硬い  ☆シートが柔らかい
★長時間乗っていると腰が痛くなる
☆シートにホールド感がある
★高速道路では横風をうける
☆よく曲がるし、よく止まる
☆加速が良い

様々な意見が寄せられており正反対な意見が出ているのも印象的でした。
特にシートに関しては賛否両論。グレードによってシートの質も違いますし、感じ方もそれぞれ。GRシリーズのシートの評価は高いです。

また長距離よりも街乗りなどの近距離を勧めている方も多かったですね。
居住性の分も関係しているのかもしれません。
高速道路では燃費が下がってしまうというのもあります…。
運転する場所もいろいろなので意見が分かれるのも当然ですが、新型アクアは街乗り向きであることは一致していると言えるでしょう。

ですがグレードGにはクルーズコントロールが標準装備されているので、高速道路を多く運転するという方はそちらを選択するという方法も…。

アクアのマイナーチェンジ後 新型の評価・評判まとめ

トヨタのアクア新型の評価・評判についてお届けしてきました。

まとめてみると、
▷好評なのは燃費とデザインの良さ。
▼不満な点は内装の質感と後部座席の狭さ。
▷賛否両論なのは走行と乗り心地

トータルでの評価・評判は良い。アクアは燃費の良さを売りにしている車であり、ユーザーさん達もそれを期待して購入しています。
期待通りに燃費が良ければ満足のいく車となるでしょう。
不満が出るのもよく乗っているからこそ感じるものなのかもしれません。
いろんな所を走ってみないと分からないことだってありますからね。

数ある車の中から自分にピッタリ合った車を探すのって難しいですよね?
デザインや色が気に入っていてもサイズが大きかったり、小さかったり、インテリアが今一つであったり、予算オーバーであったり…。購入する前にはその車が自分にとって本当に合っているのかどうなのか?この車は何に重点を置いている車なのか?(燃費・居住性・収納など)見極める力をつけておくことも大事ですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。